松江市朝日町478番地18 松江テルサ別館2階
申し込み受付は終了しました
情報交換会参加のみ | 無料 |
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情報交換会および懇親会に参加 | 4,500円 会場払い |
第1部の CSIRTについて は、CSIRTについての基本を学びます。
第1回に実施した内容と同じですので、第1回に参加された方やCSIRTについて既にご存知の方は、第2部からご参加でも結構です。
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)の分類や役割など、基本的な事項を解説いたします。
講演者:
生源寺 亨浩:当会スタッフ
しまねソフト研究開発センターのこの記事に関連した内容です。
Webサイトへのbotによる好まれざるアクセスが増えてきているようです。
好まれざるアクセスとはどういった物か、またこれらについて取組を行っているOWASP Automated Treat プロジェクトについてお話します。
講演者:
岩石 睦:当会スタッフ(ファーエンドテクノロジー株式会社)
ITの利用のされ方の変遷にともない、そのセキュリティを司る人や組織にも変化がありました。
ここでは古くより企業におけるCSIRT活動をしている話者が、CSIRTという概念の生い立ちやその目的など、変わらないことについて説明するとともに、組織の中における位置や影響力など、時代とともに変わってきたことについてお話します。
またあわせて「なぜサイバーセキュリティの専門家にはポニーテールが多いのか」といった素朴な疑問にもお答えしたいと思います。
講演者:
齋藤衛 様(株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部長)
ももいやすなり 様(同社 セキュリティ本部 セキュリティ情報統括室 リードエンジニア)
インシデントレスポンスの学びをテーマにしたゲームが公開されています。
これらのうち以下の3種類を取り上げ、グループに分かれて実践します。
勉強会終了後懇親会を開催します(希望者のみ)。
春団治 (松江市東朝日町112)
https://r.gnavi.co.jp/hezc6bbb0000/
4,500円(勉強会受付時に集金させていただきます)
昨今のサイバー攻撃、特に組織を狙った攻撃は、組織的かつ巧妙に実行されています。 このような攻撃の対策として攻撃を防ぐ対策だけではなく、「攻撃を受けるという前提で、攻撃後どのように行動するかを考えよう」と言われています。 山陰は人口も少なく小規模の企業・組織が多いため、大規模組織の取り組みや、世の中に情報として公開されている事例を学び、取り組みを進めることが多いと思います。 しかしながら、セ...
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